MZ Labo
もったいない をなくしましょう
無駄に使い続けている電気代、日本国民全員が毎日お茶碗1杯分を捨てている食品ロス。。。MOTTAINAI、もったいない、モッタイナイ。
MZラボはもったいない解消を提案します。
M I S S I O N
ミッション
MZラボはお客様の資産・資源を活かしていくことを支援していきます。
世界は、サスティナブルな社会を目指していくことが一つの流れとなっています。
省エネ、省資源、環境改善等がその中のテーマでもあります。
取り組みは企業活動、個人活動においても必須となってきております。
それに対し、弊社ができることでサスティナブル社会に貢献していこうと考えています。
S E R V I C E
もったいないをなくすサービス
電力回復
空調機省エネ商品 コンティニューム
CONTINEWM®
コンティニューム
電力不足により経済活動、生活に大きな支障が出る中、節電・省エネ、電力コストの削減、サスティナブル社会実現への脱炭素・CO2削減と数多くの課題があります。
CONTINEWM®(コンティニューム)は空調設備に簡単に取りつけるだけで、節電・省エネ、電力コストの削減、CO2削減を実現します。
空調設備をそのままで効率を改善(復活)させ、設備寿命を延ばします。空調設備による快適な空間を維持します。 CONTINEWM®(コンティニューム)により平均20%の節電効果の実績が出ています。
MZラボは、コンティニュームの販売基準に適合した認定販売店です。認定販売員が在籍する認定販売店として、お客様の省エネを的確にサポートします。
省エネAI
日本発高機能AI「SOINN®」
SOINN® E-1
ソイン
全自動省エネAI「SOINN® E-1」は、室内の快適性を向上させつつ最大50%の省エネを達成します。
特許保有の独自開発アルゴリズムで社会課題の解決へ導く国産AI、非常に少ないデータと演算量で実用レベルの性能が得られます。
省エネを図りたい施設は需要に合わせたエネルギー(空調などの電力)の調整が難しく、未だに多くの無駄が発生しています。
「SOINN® E-1」は、省エネAIに必要な3つの機能、①需要予測、②運転計画、③リアルタイム最適化を併せ持った独自のAIです。
鮮度保持
世界最高レベルの鮮度保持技術
DENBA
デンバ
本来は食べられるのに捨てられてしまう食品「食品ロス」の量は、年間522万トン(農林水産省2020年度推計値)です。これは日本人1人当たりが毎日お茶碗一杯分のご飯を捨てているのと近い量です。
DENBAは、食材の細胞活性化によって、食品の鮮度を長く保ち、菌の発生を抑制し、食品ロス率を限りなくゼロに近づけることができます。
鉛蓄電池の再生・延命
寿命を従来の2倍以上に延命
エルマシステム
鉛蓄電池は年間数千万個が廃棄されており、要因の90%以上がサルフェーションによる劣化と考えられます。
エルマシステムは、鉛蓄電池を使いながら劣化を再生し、寿命を従来の2倍以上に延命します。産業廃棄物である鉛蓄電池の廃棄量を低減する環境保護と費用対効果を両立します。
E X E C T I V E
役員一覧
代表取締役社長
善積 弘明
Hiroaki Yoshizumi
機械メーカでのメカトロ製品の制御プログラム開発、照明器具メーカにて製品開発、マーケティング、ERP導入、生産方式改善、海外調達生産等を経験、ロボットメーカでアフターサービスの経験、基板実装工場で生産プログラム作成、完成品検査装置の設計製作を経験。2020年よりMZラボを起業し、現在に至る。
専務取締役 番頭
松井 剛
Tsuyoshi Matsui
プラント製造メーカーでの設計経験を活かして設計者へのCADなどITシステムの提案に始まり、GIS(地理情報サービス)の提案を経て、データの分析・活用(BI、IoT)による顧客企業のビジネス強化を長く支援。また、ITの普及・一般化と共に必要に迫られたセキュリティニーズに対しての認証強化を始めとする情報セキュリティの提案など、インフラからアプリケーション、製品提案からサービス提案まで幅広い実務経験を持つ。お客様の課題解決でお役に立ちます。
P R O F I L E
企業情報
企業名
株式会社MZラボ (エムゼットラボ)
設立
2020年04月
所在地
〒662-0023 兵庫県西宮市城山4-29
代表者
代表取締役社長 善積 弘明
事業内容
省エネ・コスト削減商品・サービスの販売・設置、IT/ICTシステムのアドバイザリー、システム開発、マイコンソフト解析
取引銀行
住信SBIネット銀行
C O N T A C T
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